ラビット・ホラー

「ラビット・ホラー」を観ました。

ラビット・ホラー – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんはウサギのぬいぐるみが好きですか?

わたしは好きですよ。

かわいい物はいいですよね。

癒されます。

って言うか、わたしの疲れたハートを誰かに癒してほしい・・・。

今回は、かわいいウサギの怖い1面を見せ付けられる“ラビット・ホラー”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

ブーム到来中の3D映画を鑑賞していた姉と弟。

突然、弟がスクリーンから飛び出してきたバトンを受け取ってしまう。

なんとそれは『1発屋のバトン』

どぶろっくから日本エレキテル連合、8.6秒バズーカ、クマムシと渡ってきたのだ。

バトンを手にした弟は、夜な夜な1発屋に広がる不思議な世界に誘われてしまう。

果たして弟は1発ギャグで世界をつかめるのか?

姉は、夢見る弟に現実を見せつけるのか?

姉弟のあしたはどっちだ!?

3.感想

ネタバレ注意!!

まだご覧になっていない方は、まわれ右をして、ウサギの着ぐるみを買いに走ってください。

いやー、だまされた。

大悟が・・・まさかね。

観終わった後は、ゾッとしたのと切ない気持ちでグチャグチャになりました。

思い返してみると、大悟の復讐物語だったのですよね。

キリコに母親と自分自身を殺されたのですから。

人魚姫の物語とうまくリンクさせていましたね。

人魚姫は人間の足を手に入れるために、声を失いました。

キリコは、父親と大悟を手に入れるために、声を失ったのですね。

響子と赤ちゃん(大悟)を殺してしまった精神的ショックだとも考えられますが。

そして、人魚姫は王子様が別の女性と結婚をしてしまったため、人魚に戻ろうとします。

その方法は、王子様の胸にナイフを突き立てるのです。

人魚姫はそれが出来ず、海のあわとなり消えてしまいます。

キリコは、大悟の胸にナイフを突き立てます。

しかし、大悟はキリコ自身でした。

大悟に突き立てたナイフは、キリコに刺さっているのです。

そして、らせん階段から突き落とされたキリコは、墜落しながら声をあげます。

「うわああー・・・声が、出た」

それは、キリコの心が、大悟と完全に決別した証だったのかもしれません。

キリコは、人魚姫のように泡となります。

しかし、それは幻想でした。

彼女は、激しく地面に叩きつけられたのでしす。

大悟は、次は、父親の公平をターゲットにしたようですね。

彼が、この事件のきっかけを作りましたからね。

思春期の娘に、赤ちゃんのいる新しい母親をいきなり紹介しちゃダメっすよ。

もっと順序立てないと。

公平は、キリコと同じように、醍醐に少しずつ蝕まれていくのでしょうか?

あぁ、ウサギのぬいぐるみが怖くなったなぁ。

家にウサギのぬいぐるみあったっけ?

これはクマ・・・これは犬・・・。

ウサギはない!!

よかった。

助かった!!

何とか生きていけそうです。

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