乱気流 タービュランス

「乱気流 タービュランス」を観ました。

乱気流 タービュランス – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんにはクリスマスの思い出はありますか?

わたしは忘れられない思い出があります。

あれはハリー・ポッターの人気が爆発していたころでした。

『ハリー・ポッターと賢者の石』を観に、映画館に足を運びました。

クリスマスの日に。

しかも1人で。

まわりはカップルだらけです。

この度胸と根性が試されるような空間。

わたしは1人で真ん中の席に座り、画面に集中。

まわりのイチャイチャが目に入らないようシャットダウン。

映画が終わり、外に出て、空を見上げたわたしの目からひとすじの涙が・・・。

すみません。

しめっぽくなりました。

今回は、クリスマスの日にダイ・ハードなみのパニックに巻き込まれる女性の物語“乱気流 タービュランス”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

クリスマス。

ウィーバーが、おもちゃ屋からコアラのぬいぐるみを抱いて出てきます。

道をわたったところで、男とぶつかります。

「失礼」

ウィーバーは謝罪して立ち去ります。

ぶつかられた男は無線で「見つけた」と報告します。

刑事だったのです。

車で見張っていた警部補が部下に話します。

「奴は新しい彼女に会うつもりだぞ」

「確かですか?」

部下は聞き返します。

「ウィーバーの好みは知っている」

そして、警部補は説明します。

「奴の好みはコアラ好きの女だ」

「警部補・・・」

3.感想

パニックアクションです。

飛行機の中という密室で、護送中の犯人が暴れだします。

何と言ってもウィーバーがいいですね。

彼は、飛行機に乗り込む時には紳士的に振る舞い「こいつは本当に犯人か?」と思わせます。

一緒に乗り込む銀行強盗が、見るからに悪そうな雰囲気なので、余計にそう思うのです。

首にサソリのタトゥーが入っているしね。

しかし、ウィーバーはしだいに「あれ?」と思わせる行動をにおわせるのです。

そして「こいつ何かやべえ」と。

これがうまいですね。

本性を現したら、一気にホラーの展開です。

さらに、パイロットを殺されてしまったから大変です。

飛行機の操作ができるものがいません。

ここで、フライトアテンダントのテリーが覚醒します。

ウィーバーとタイマンをはります。

そして、見事に勝利。

何気にかっこよかったのは、戦闘機のパイロットですね。

飛行機の車輪に引っ掛かった自動車を撃ち落とし一言。

「車輪に付いたお荷物を取った。さあ、着陸を」

そして、サムアップポーズを決めるのです。

テリーの操縦で飛行機は見事に着陸。

まるでジョン・マクレーン刑事なみの活躍です。

ウィーバーの狂いっぷりと、テリーの超人っぷりが光る作品でした。

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