OO7 スペクター

「OO7 スペクター」を観ました。

OO7 スペクター – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは時代の波に乗っていますか?

わたしは乗り切れていません。

どちらかといえば時代遅れの人間です。

どのくらい時代遅れかというと・・・

ズボンをパンツと言うのに抵抗があります。

ベストをチョッキと言います。

スタバのカップの表現に戸惑います。

わたしの知らない間に時代が進んでいるんだよぅぅぅ!!

今回は、時代遅れと言われたOO7の物語“OO7 スペクター”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

メキシコシティ。

“死者の日”である今日は、お祭り騒ぎです。

みんなドクロをイメージした衣装を身に付けて歩いています。

その中でカップルが一組。

ドクロのマスクをした男と、マスクの女です。

ピンク色でド派手です。

2人はホテルに入っていきます。

そして部屋に消えていきます。

扉を閉じて、辺りを確認した男はマスクをとります。

その正体は林家ペー。

女の正体は林家パー子。

ペーは「すぐ戻る」と言い残し、窓から出ていきます。

手にはカメラ。

そして、狙撃をしようと構えているジェームズ・ボンドに近付きます。

「すみません。ツーショット写真よろしいですか?」

こうして、有名人ツーショット写真コレクションがまた1枚増えるのです。

3.感想

オープニングからいきなりやられました!!

あの往年のボンドが歩いてきて銃を撃つシーン。

前回のスカイフォールで正式にOO7になったので、今回はこの始まり方なのですね。

この『スペクター』は、『カジノ・ロワイヤル』から続く物語の総決算です。

ダニエル・グレイグ版ジェームズ・ボンドが戦ってきたル・シッフル、ホワイト、スキアラ、シルヴァという相手は『スペクター』という組織に属していました。

スペクターとは、人身売買などの裏マーケットの組織のようです。

彼らは裏社会の情報を握っています。

その上に世界の監視体制を握れば、情報量が最大になり、勢力拡大ができると考えています。

このスペクターのトップがエルント・S・ブロフェルドという男。

実は彼はボンドの義兄でした。

両親を亡くしたボンドの後見人だったフランツ・オーベルハウザーの息子だったのです。

彼は、父親をボンドに取られたと思い、嫉妬から登山事故に見せかけて父を殺しちゃったサイコ野郎です。

特技はカッコウのものまねです。

しかし、あのボンドの針の拷問シーンはたまりませんでした。

こちらが「いててててててて!!いやー!!」と叫んでしまいそうになりました。

しかし、視覚、聴覚、平衡感覚に針で刺激を受けてもボンドは何ともありません。

まっすぐ走るし、銃も当たる。

なぜならジェームズ・ボンドだから!?

そして、MI6も苦境に立たされていました。

“C”こと合同保安局長のマックス・デンビーによって組織を再構築されそうになっていたのです。

その計画にOO部門を閉鎖するという話もありました。

Cは“ナイン・アイズ委員会”という9つの国の諜報機関で情報を共有し、自分が委員長に就こうとしていました。

そして、Cとスペクターは手を組み、世界の情報網を支配するつもりだったのです。

前任のMは、この動きに薄々気付いていたのでしょうね。

ジェームズ・ボンドはMのやり残した仕事を片付けるのです。

今回は、アクション満載でしたね。

最初はヘリコプターを取り合い、最後はヘリコプターを撃ち落としていました。

また、スペクターの基地の爆発は、ギネス認定されたんですよね。

すごいなあ。

そして、何と言ってもオープニングです。

相変わらずかっこいいですよね。

今回はオクトパスをイメージしていました。

あのセンスはすごい。

今回のスペクターで物語は一段落しました。

ラストに「JAMES BOND WILL RETURN」と入っていました。

次は、どのように展開していくのでしょう?

楽しみですね。

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