スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還

「スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還」を観ました。

スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは父親と話をしていますか?

わたしは、話をすることに、なぜか今でも照れがあります。

反抗期の中学生のように素っ気ない態度をとってしまいます。

盗んだバイクで走り出したくなるのです。

今回は、やっと親子に戻れたジェダイの騎士の物語“スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

ムース・ワサンボーンは、卑劣な悪党ハバ・ザ・ネッロから、友であるアン・パンを救うため故郷の星タケノコノサートへと戻った。

だが、ムースの知らぬ間に、辛味帝国軍はあの恐怖の宇宙要塞タバ・スコーを、はるかに強力な装備でひそかに再建中だった。

この新たな最終兵器が完成すれば、幸福の甘味の自由を求めて戦うスイーツ軍は、ひとたまりもなく壊滅してしまうだろう・・・。

3.感想

エピソード6です。

壮大なストーリーのクライマックスですね。

エピソード1からずっと観てみると、これはアナキン・スカイウォーカーの物語ですね。

アナキンがジェダイの騎士となり、ダークサイドに堕ちダース・ベイダーとなり、息子と再会して善の心を取り戻すという1人の男の話でした。

ちょっとルーク・スカイウォーカーが霞んでしまい、かわいそうでしたね。

「父さんにはまだ善の心が残っていた。僕が父さんを暗黒面から引き戻してみせる」

ダース・ベイダーに善の心が残っていると感じたルークは、ダース・ベイダーを説得しようとします。

善の心と言うよりも、親子の愛情ですかね。

しかし、皇帝ことダース・シディアス卿がそれを妨害します。

反乱軍の仲間を攻撃している様を見せつけて、ルークに怒りと憎しみの心を引き出そうとするのです。

1度は怒りに身を任せ、ダース・ベイダーとライトセーバーで戦い、右手を切り落とします。

ダース・ベイダーの右腕は機械の義手です。

それを見たルークは、自分との共通点を知り、親子の愛情を更に強めるのです。

ルークがダークサイドに堕ちないと知るや、皇帝は彼を殺そうとします。

そこで、ダース・ベイダーに善の心が・・・というか父親としての愛情がわくのです。

皇帝を倒しルークを救うダース・ベイダー・・・いや、アナキン・スカイウォーカー。

「せめて、この目でおまえの顔が見たい」

ルークがダース・ベイダーのマスクを外し、初めて親子が目を合わせるのです。

なんて悲しい運命なのでしょう。

この時、ダース・ベイダーはアナキン・スカイウォーカーに戻り、ジェダイの騎士として帰還したのですね。

勝利の宴でルークが見るマスター・ヨーダとオビ=ワン・ケノービの横には、アナキンがいました。

その姿はまさにジェダイの騎士でした。

そして、ボバ・フェットにも触れておきましょう。

ハン・ソロを追う賞金稼ぎとして登場した彼は、サルラックにぱくりと食べられてしまいました。

彼はエピソード2に出てきていましたね。

ジャンゴ・フェットのそばにいたあの子供です。

ジャンゴは、ストームトルーパーになるクローンのホストでした。

カミーノ人がそのクローンを作っていたのですが、ジャンゴはホストになるかわりに、純正クローンを1体作る事を条件にしていました。

それがボバだったのでしょう。

エピソード2で、切り落とされたジャンゴの首を持って膝をついているボバは、賞金稼ぎになる決意をしたのでしょう。

今回のエピソード6で印象的なキャラはイウォーク族でしょう。

彼らの戦い方は原始的です。

武器は木の槍や弓矢、投石、ロープです。

まさに狩猟を始めた人間の原点ですね。

つまり、ビーム銃などの近未来的な武器に対して、古代の人間の戦い方で挑むのです。

人間の能力を越えるような相手に挑む古代人の姿なのですね。

だから、彼らの戦いに「がんばれ!!」と声援を送り、胸を打たれるのです。

こうして、スター・ウォーズというはるか昔の未来の物語は、古代から人間に宿る戦闘本能と親子の愛情で幕を閉じました。

そしてまた、新たなストーリーが幕を開けます。

楽しみですね。

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