ファンタスティック・フォー

「ファンタスティック・フォー」を観ました。

ファンタスティック・フォー – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは転送装置があったらどこへ行きたいですか?

わたしは世界を旅したいなあ。

なかなか行けないエベレストの頂上や、南極、北極など。

いつかそんな時代が来るのですかね?

今回は、転送装置で惑星に飛んでいく物語゛ファンタスティック・フォー゛です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

学校の授業中です。

テーマは゛職業の日゛

自分の将来の夢を、みんなの前で話すのです。

先生の声が響きます。

「では次。リード」

リード・リチャーズはノートに向かい、一心不乱に鉛筆を走らせています。

「リチャーズ君。応答して」

彼は、周りの雰囲気で気付きます。

「すみません」

みんなの前に出るリチャード。

「人類で最初にテレポートされる人間になりたい」

みんなの笑い声が起こります。

「何だって?」

先生は聞き返します。

「すでに量子情報の転送は可能だし、量子情報を宇宙に送るスパコンもある。転送装置も夢じゃない」

先生は質問します。

「まず無理だが、作れたとしてどこへテレポートするんだ?」

リチャードは真っ直ぐな目で答えます。

「もちろん女風呂です!!」

3.感想

マーベル作品のファンタスティック・フォーです。

この作品は2005年と2007年に映画化されていますが、今回新たに制作されました。

マーベルと言えば、アベンジャーズが有名ですが、このヒーローは一線を画している感じです。

さて、今回新たに作られたファンタスティック・フォー。

あまり評判が良くないようです。

なぜか?

それは、アベンジャーズのヒーローたちとファンタスティック・フォーには大きな違いがあるからです。

アベンジャーズのヒーロー達は、自分の能力を受け入れ、それをフルに使い悪を倒すというストーリーがほとんどです。

それとは違い、今回のファンタスティック・フォーは自分の能力を嫌い、元の生活に戻りたいというストーリーでした。

だから、アメコミ映画に必要な爽快感がないのです。

彼らが力を受け入れ、それを最大限に利用してバトルを繰り広げたのは、ラスト10分くらいでした。

それまではクォンタムゲート計画の話が延々と続くだけでした。

そして、ファンタスティック・フォーがその能力を使い、始動するぞ!!というところでエンドです。

これじゃあ消化不良です。

アメイジング・スパイダーマンやアイアンマンは、中盤くらいに能力を受け入れ、ラストに派手なバトルを持ってきていたのに。

ファンタスティック・フォーも、もっと上手くやってほしかったです。

続編は作られるのかな?

もしそうならば、4人の能力をフルに使って、おもしろくて爽快感のあるストーリーが観てみたいですね。

あぁ、もったいないなぁ。

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