PSYCHO-PASS 2-サイコパス- #04 ヨブの救済

「PSYCHO-PASS 2-サイコパス- #04 ヨブの救済」を観ました。

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」

1.はじめに

みなさんは生きている実感を味わっていますか?

わたしは味わっていますよ。

美味しいチョコレートを味わった時に、

「カ・イ・カ・ン・・・」

と。

古い・・・。

でも、『セーラー服と機関銃』は、またブームが来ているからいいか。

今回は、生きている実感を無理矢理味わってもらおうと暴れる男の物語“PSYCHO-PASS 2-サイコパス- #04 ヨブの救済”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

ストレスケア施設の中で、青柳璃彩が倒れています。

「青柳監視官。応答してください。青柳監視官」

通信にも反応しません。

犯人の男は、連れているロボット犬につながるマスクを口にあて、呼吸をしています。

周りの客たちは、おびえて動けません。

男がマスクを元に戻すと、ロボット犬が頭を下げます。

すると、背中からボックスが出てきます。

そのボックスが開くと、中にはグリップが。

そのグリップを握って取りだし、カウンターに上がる男。

「ここの薬は、君たちの色層のにごりを抑えてくれる。だが、同時に生きている実感を奪っていくんだ」

男はグリップを振り上げ、ボタンを押します。

「きゃーっ!!」

悲鳴があがります。

グリップはあっという間に指揮棒に早変わり。

男は指揮を始めます。

「それじゃあ、いくぞ。続けて歌え!!」

ぼくらはみんな~いきている~♪

おびえている人達はおずおずと続けます。

「声が小さい!!そんな事じゃあ生きている実感は味わえないぞ」

男は、一心不乱に指揮棒を振り回します。

ぼくらはみんな~いきている~♪

こうして、歌声は青空に響くのでした。

3.感想

やるせない話でしたね。

シビュラシステムの歪みが現れた事件です。

この世界はシビュラシステムにより管理されています。

犯罪係数で執行対象を確認するドミネーター。

その犯罪係数を低く保てる何らかの方法を身につけたら、どんな事をしても執行対象にならないのです。

鹿矛囲桐斗はその方法を見つけたのですね。

今回の事件の犯人は、もともと有ストレス欠乏症の男でした。

前回のシーズンである1年半前は、この病気を普通に扱っていたのに、今は都市伝説になっているのですね。

シビュラシステムによる隠蔽工作がなされたのでしょうか?

だから、この病名が出てきた時に、局長命令で3係がやって来たのですかね。

青柳璃彩はかわいそうでした。

宜野座伸元に話をしていた『心の蓋』が開いてしまったところを、ドミネーターで撃たれてしまったのですね。

多分、青柳に銃を向けて監視していた男が、ホロで変装をした鹿矛囲だったのでしょう。

一人だけ服を着ていましたし。

鹿矛囲はドミネーターの性質を知るための実験を行っています。

革命を起こそうとしているのでしょうね。

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