PSYCHO-PASS -サイコパス- #14 甘い毒

「PSYCHO-PASS -サイコパス- #14 甘い毒」を観ました。

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」

1.はじめに

みなさんは目の前で犯行が行われていたらどうしますか?

わたしは力の限り止めますよ。

犯行を見つけたら、まず、近くの電柱にのぼります。

そして、距離を計りラ・ケブラーダ!!

犯人に向けてビターンとプレスします。

ぶっつけ本番なので、ただ地面に叩きつけられる可能性の方が高いのですが・・・。

今回は、犯行が横行しかねない世界の物語“PSYCHO-PASS -サイコパス- #14 甘い毒”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

薬局に顔を隠すヘルメットをつけ、ロングコートを着た男が入っていきます。

待合室を通り抜け、奥へどんどん進みます。

そして、2人の薬剤師がいる調合室へ。

「あの~なにか?」

女性の薬剤師は尋ねます。

ヘルメットの男はポケットから紙を取り出します。

「このメモ通りの薬を出せ」

男性の薬剤師がメモに目を通して答えます。

「あの、これはちょっと・・・」

「わかってないなぁ!!」

ヘルメットの男は苛立った声をあげます。

そしておもむろにコートの前を開けます。

中はスッポンポン!!

女性は「キャー」と目を被います。

男性は気持ちが萎え、片ヒザをつきます。

その一瞬をつき、薬を奪い、走り去るヘルメット男。

その時間1.72秒。

華麗な(?)犯行でした。

3.感想

シビュラシステムの歪みが浮き彫りになってきました。

怖かったなぁ。

街中で女性が殴られていても、誰も助けず、止めようともしません。

なぜなら、街を歩いているのは、犯罪係数が低い人達だから安全だという認識なのです。

自分で判断、行動ができなくなっているのです。

はたしてこの世界は幸せなのか・・・?

今回の事件は単純なトリックでした。

ヘルメットをかぶったら、近くにいる人の犯罪係数をコピーする事ができるのです。

だから、犯罪中にスキャンされても、低い数値が表示されるのです。

悩んでしまうのは、今回の槙島聖護の啓蒙が「正しいかも?」と思ってしまったところです。

シビュラシステムに頼りすぎて、人が何もできなくなってしまった世界は正しいのかどうか・・・。

ジレンマです。

次回が楽しみです。

(Visited 90 times, 1 visits today)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存