PSYCHO-PASS -サイコパス- #13 深淵からの招待

「PSYCHO-PASS -サイコパス- #13 深淵からの招待」を観ました。

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」

1.はじめに

みなさんは自分の過去と向き合えますか?

わたしは向き合えません。

なぜなら常に前を向いているからです!!

・・・

いや、かっこつけてしまいました。

実は、たいした過去ではないからです。

食って寝て起きてを繰り返すだけの、ただのヒトです。

そうさ、わたしはお菓子さえあれば幸せな凡人さ!!

今回は、過去のトラウマと向き合う物語“PSYCHO-PASS -サイコパス- #13 深淵からの招待”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

宜野座伸元は、カウンセリングを受けに来ています。

「悪くなっていますね」

カウンセラーは、資料を見ながら話します。

「そうですか」

宜野座は、深刻な顔でうなずきます。

「犯罪係数が7ポイント悪化。無視できない数値です。これ以上悪化する事があれば、報告義務が生じます」

「ヒーリング系の装置でストレスケアはしているつもりなんですが」

宜野座はため息をつきます。

「もっと単純かつ効果的な方法を取るべきです」

「それは?」

宜野座は前のめりに聞きます。

「まず、部屋を真っ暗にしてください」

「うむうむ」

宜野座はうなずきます。

「そして、躍り狂うのです」

「おぉ!!」

「曲はTRFのEZ DO DANCEがいいでしょう」

「なるほど」

「ここがポイントです。全裸になるのです」

「わかりました!!家に帰り、すぐにやってみます」

「大丈夫!あなたなら出来ます!!」

宜野座は部屋を飛び出していくのでした。

3.感想

え!征陸智己と宜野座伸元は親子だったの!!

びっくりです。

周りは知っているのかな?

そうなると、これからの見方が変わりそうです。

しかし、カウンセラーに言われた通り、きちんと父親に悩み相談をするなんて。

宜野座、案外素直ですやん。

今回おもしろかったのは、監視官と執行官の存在意義です。

シビュラシステムの構築により、人間は豊かで安全な社会を手に入れました。

シビュラシステムがより良い人生設計をしてくれるからです。

それなのに、なぜ監視官や執行官が必要なのか?

それは、不測の事態に対応するためです。

人間が不測の事態に対応しているから、システムは完璧になるのです。

本局の上司は言います。

「システムとはね。完璧に機能する事よりも、完璧だと信頼され続ける事の方が重要だ」

この言葉は深いですね。

もし、シビュラシステムがミスを犯すと発覚したら、誰も信用しなくなります。

シビュラシステムの完璧性を演出し続ける事が、彼らの仕事なのです。

藤間幸三郎は公安局にすでに確保されていたのですね。

彼にはドミネーターが反応しなかったそうです。

犯罪係数が規定値に達していなかったからです。

標本事件で何件も殺人を犯しているのに。

彼のようなレアケースを『免罪体質者』と公安局は定義したようです。

そして、槙島聖護も免罪体質者らしいです。

しかし、エンディングの後についていたあの1シーンが気になりますね。

本局の上司は、槙島の事を個人的に知っている感じでした。

次回も楽しみです。

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