PSYCHO-PASS -サイコパス- #03 飼育の作法

「PSYCHO-PASS -サイコパス- #03 飼育の作法」を観ました。

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」

1.はじめに

みなさんは、いじめを目撃したらどうしますか?

わたしは、「やめろー!!」と彼らに割って入り、いじめっ子にデンプシーロールをかまします。

左右に身体を振りながらパンチ!!

ぺち!ぺち!ぺち!

そうして、いじめっ子たちは呆れて去っていくのです。

今回は、いじめに割って入り「大丈夫か?」とクールに手を差し出す男の物語“PSYCHO-PASS -サイコパス- #03 飼育の作法”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

狡噛慎也はトレーニングをしています。

一心不乱にサンドバッグを叩き続ける狡噛。

飛び散る汗。

サンドバッグに飛び蹴りを決めた彼は一休みをします。

冷蔵庫からペットボトルを取り出し、のどを潤します。

そして、そのペットボトルを頭に持っていき、水をかぶります。

シュワシュワと泡立つ頭。

「くーっ!!やはりかぶるなら炭酸水だぜ!!」

そして、長いゲップをかますのです。

3.感想

今回は、人間の経験値が試される話でした。

執行官たちとうまくやっていけそうと言う常守朱に、宜野座伸元はこう答えます。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶという」

これは言い換えると、

「人間の経験値など、シビラシステムの前では役に立たない」と言う事です。

そして、元刑事の征陸智己と宜野座の確執が浮かび上がります。

刑事のカンを頼りに動く征陸と何かあったようです。

今回の事件の舞台はシビラシステムが使えない工場の中。

経験値で勝負しないといけません。

工場の中では、工員の金原祐治がいじめを受けていました。

彼は、サイコパスの色素判定ではにごっているものの、殺人が起こった次の日には好転していました。

よって、金原を容疑者と考える征陸をはじめとする執行官たち。

しかし、シビラシステムがある時代に生まれ、潜在犯でもない常守と宜野座には、人を殺してストレスを解消するという事が理解できないのです。

つまり“復讐を果たす”という概念がないのですね。

結局、狡噛慎也の挑発で金原が犯人だとわかります。

これも、狡噛の経験値からの行動ですね。

今回の物語で、人間は便利になればなるほど、何か大切な物を失っていくのだなと考えさせられました。

そして、常守は狡噛の別の一面を見ます。

ずっとクールで理性的だった彼は、笑みをうかべながら戦っていたのです。

狂気的な一面ですね。

常守は執行官たちとうまくやっていけるのでしょうか?

次が楽しみです。

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