PSYCHO-PASS -サイコパス- #01 犯罪係数

「PSYCHO-PASS -サイコパス- #01 犯罪係数」を観ました。

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」

1.はじめに

みなさんは、心に魔が差すことはありませんか?

わたしはありますよ。

それは、おやつの時間。

目の前には、あの『きのこの山』と『たけのこの里』!!

すると心に魔が差します。

2本同時食いをしたくなるのです。

そして、気が付いた時には2つの空箱が・・・。

呆然とするわたし。

あのとき魔が差さなければ、幸福の時間はもっと永かったはず・・・。

そして静かに涙を流すのです。

今回は、心に魔が差すと捕まっちゃうかもしれない世界の物語“PSYCHO-PASS -サイコパス- #01 犯罪係数”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

雨の中、常守朱が走っています。

犯罪現場へ向かっているのです。

現場では、宜野座伸元がすでに待っています。

現場に着いた常守は、宜野座に声をかけます。

「あの・・・宜野座さんでしょうか?」

「オレだ。配属早々事件とは災難だったな。」

「本日付けで刑事課に配属になりました常守朱です。」

常守は敬礼をします。

宜野座はクールな顔で、心の中で考えます。

『上から80-57-84・・・まあまあだな』

宜野座はクールに言い放ちます。

「悪いが、刑事課の人手不足は深刻でね。新米扱いはしていられない。」

緊張する常守。

そして、宜野座は刑事課の制服を常守に投げ渡します。

その制服は、あの伝説のミニスカポリスバージョンでした。

3.感想

まず、世界観をつかむ事に苦労しました。

「人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった世界。あらゆる心理傾向が全て記録・管理される中、個人の魂の判定基準となったこの計測値を人々は、“サイコパス”の俗称で呼び習わした。」と説明が出て、腑に落ちました。

映画でいうところの『マイノリティ・リポート』と『羊たちの沈黙』を混ぜたような物語なのですね。

潜在的に犯罪を起こしそうな要素を持つ者の芽を摘んでいく世界。

常に犯罪係数が測定されていて、規定値を越えると、潜在犯として隔離されてしまうのです。

そして、隔離された彼等は、ただ1つの社会活動が許可されています。

それは同じ潜在犯を狩ることです。

潜在犯が潜在犯を捕獲し、場合によっては殺すのです。

常守朱の上司の宜野座伸元は、彼等を“人格破綻者”と表現しています。

だから、この世界は犯罪係数がすべてなのですね。

あと、おもしろいと思ったのは、“サイコハザード”という概念です。

犯罪係数は伝染するというのです。

確かに被害者は加害者を憎悪するでしょう。

そうすると、復讐心により犯罪を起こす確立は上がります。

しかし、それにより潜在犯にされてしまうのです。

だから、常守は人間と機械、どちらを信じるか迷うのですね。

常守の眼は、半開きで描かれています。

まだ、この世界が半分しか理解していないという事なのでしょう。

そして、狡噛慎也の被害者を撃とうとしたときの言葉です。

口パクでした。

わたしは「オレも初めてだ」と読み取れました。

あの時、何と言ったのか・・・。

続きが楽しみです。

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