カリフォルニア・ダウン

「カリフォルニア・ダウン」を観ました。

カリフォルニア・ダウン – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは地震を経験した事はありますか?

当然ありますよね。

わたしは、昔、怖い経験をしました。

旅行に行った時に、夜の間ずっと、小さな地震が何回も起き続けたのです。

怖くて眠れませんでした。

今回は、巨大地震がカリフォルニアを襲う“カリフォルニア・ダウン”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

車が山沿いの道を走っています。

運転手はナタリーという若い女性。

曲を聴きながらノリノリです。

喉が乾いた彼女は、後ろの席のカバンに手を伸ばします。

前からは対向車が!!

後ろを向いている彼女は気付いていません。

危ない!!

その時、スタンド『シルバーチャリオッツ』が発動。

「このドグサレがァァーッ!!」

ズドバババッ

対向車は木っ端微塵!!

ナタリーは、ボトルを取り出し、喉を潤します。

ピロリン♪

その時、携帯の着信が。

ナタリーはLINEを確認します。

またもや対向車が。

彼女はLINE確認中です。

危ない!!

スタンド『マジシャンズレッド』が発動。

「焼きつくしてやるっ!」

ギャーァァ

対向車は燃え尽きます。

LINE確認を終えたナタリーは、快調に車を走らせます。

そして、がけ崩れに巻き込まれてしまうのです。

シルバーチャリオッツ&マジシャンズレッドとともに・・・。

3.感想

この映画を観るまでは、パニック映画だと思っていました。

しかし、観終わった後は、人間ドラマが頭に残りました。

これは、LA消防局救難隊のレイ・ゲインズが家族を再構築していくドラマです。

レイは、妻と別居中で、離婚届を突きつけられています。

原因は、川下りの事故で娘のマロリーを亡くし、彼が心を閉ざしてしまったからです。

「あの子の目が忘れられない。俺には助けられないと分かった時の目だ」

助けられなかった自分を責めているのですね。

そして、あの大地震が起こります。

まず、妻のエマを助けます。

ビルの影からヘリコプターが現れた時は、思わず「来たー!!」と叫んでしまいました。

織田裕二のように・・・古い?

この監督は、演出がうまいですよね。

オープニングのナタリー救出のシーンでは、わき見運転での対面事故を連想させておいて、突然崖崩れに巻き込んだり。

彼女を救助に向かったレイのチームが、インタビューで頭悪いと思われた後に、かっこよく救助をしたり。

前振りが上手いのです。

そして、エマを助けた後は、娘のブレイクを助けに行きます。

エマが再婚する予定だったダニエル・リディックが最低野郎だったので、余計にレイのかっこよさが引き立ちますよね。

そして、ラストの水中からの救出。

マロリーを水の事故で亡くしているので、ブレイクを同じ目に遭わせるわけにはいきません。

それが、レイの火事場の馬鹿力をひき出したのでしょう。

しかし、ロック様(ドウエィン・ジョンソン)は、渋い俳優になりましたね。

あの体は、救難隊のリーダーとしての説得力抜群でした。

体といえば、この映画の女優さんはみんな巨乳でしたね。

しかも、それが引き立つような服をお召しで。

監督の趣味だろうか・・・(失礼!!)

あと、津波が来るときのサイレンは鳥肌が立ちました。

やはり、日本人にとってはキツいのでしょう。

わたしの今までの人生でも、記憶に残る大震災が2回ありましたから。

阪神淡路大震災と東日本大震災が。

わたしは、阪神淡路大震災の時には広島に住んでいました。

少し離れた場所ですが、揺れで目が覚めました。

テレビをつけたときのショックときたら・・・。

今回、地震が起きたときに、球場の壁に身を寄せて危険を免れるシーンがありました。

レイは「強固な物を盾に身を守る。鉄則だ」と言います。

その知恵は、わたしはありませんでした。

頭の片隅に入れておこうっと。

最後にキム博士!!

あんたは漢だ!!

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